【Windowsの掃除】 2012-01-07


 画像をクリックすれば、拡大表示します。
 ツール等は専用のフォルダを作り、サブフォルダできちんと整頓しておきましょう。。
   (ここでは「どっかのドライブ:¥Tools¥***¥としています)


【Windowsの掃除】



【はじめに】
 月1度程度Windowsのテンポラリファイルを消去します。
 タイミングとしては、Windows定例UPDATEを実行した翌日以降あたり。


 先にレジストリの掃除から始めましょう。

  まず「NT Registry Optimizer」をインストールします。(ココをクリック)
  インストール先はどっかのドライブ”¥Tools¥NT Optim.... で良いでしょう。

 様々なインストールやUPDATE(データ更新含む)が完了して再起動した状態から始めます。
 再起動後、NT Optimaizer を右クリックして管理者モードで起動します。

 最適化が完了すると再起動になります。




【HDDの掃除その壱】

 IEを使っている場合、記憶させたパスワードが消える事があります。
 IEを使っている場合、保存していたCookieが消えます。
   (FireFoxかchromeへの移行をお薦めします)

 コンピュータアイコンをクリックしてエクスプローラー(ドライブ&ファイル管理)を起動。
 ・Cドライブを選択して右クリックし、プロパティを選択。
 ・Cドライブのプロパティ画面がPOPしたら、「ディスクのクリーンアップ」ボタンをクリック。
 ・スキャン中(初回は時間がかかる)表示後、クリーンアップ画面がPOP。
 ・全ての項目にチェックを入れる。
 ・「システムのクリーンアップ」ボタンをクリック(7,VISTAのみ)
 ・スキャン中表示後、再表示。(チェックが外れていないか確認し全てにチェック入れる)
 ・「OK」ボタンをクリック。(ここで初めてクリーンアップが開始される)

  注意)使い初めてから最初に実行するまでの期間に応じて時間がかかります。
     また、この機能では大雑把なクリーンアップのみで消されていないものがあります。




【HDDの掃除その弐】

 残りの残骸を手動で消します。

 【事前に設定しておく事項】Windows 7(VISTA)
  ・スタートメニューからコントロールパネルをクリックして起動。
  ・デスクトップのカスタマイズを選択。
  ・フォルダーオプションを選択。
  ・表示タブをクリック。
  ・一覧の下の方にスクロールする。
  ・「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す。
  ・「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外す。
  ・「OK」もしくは「全てに適用」ボタンをクリック。
    注意)本項目を実施する前に、セキュリティ設定のリモート解除を行っておく事。

 サードパーティー製ファイラーを起動(隠しフォルダを含めたメンテナンスが可能な為)
 推奨フリーソフト「まめ5(開発終了)」、「AS/R(まめ5後継)」など
   作者HP:http://www.all.undo.jp/asr/

   AS/R ダウンロード(DL) 2012-01-05現在の最新(作者のHPにリンクがあるのでそこからDL)
   (Windowsが32bitか64bitかでインストールするものが変わります)
     32bit版:x86フォルダ以下のもの
     64bit版:x64フォルダ以下のもの

   DLしたファイルを実行します。
   インストール先は、どっかのドライブ:¥Tools¥ASR で。(事前にToolsの下にASRフォルダを作成)

   設定についてはデフォルト(初期状態)のままでも特に支障ないですが
   その内にHPにでも簡易設定を書いておきます。
   (作者のHPにも記載されていますが、各項目の説明が中心なので、どの様な設定
    をすれな良いかを中心に)


 1番目のフォルダ移動
  C:¥ユーザー¥(ログインユーザ名)¥AppData¥Local¥Tempに移動。
  ~¥Tempフォルダの中のファイル&フォルダは全て消去して良い。

  但し、現在使用中のファイルは消せない旨のメッセージがPOPするのでスキップし、
  そのファイル以外の残りを順次消して行く。
  (スキップした場合、以降のファイルの削除も中断します)


 2番目のフォルダ移動
  C:¥Windows¥Tempフォルダに移動。
  ~¥Tempフォルダの中のファイル&フォルダは全て消去して良い。

  但し、現在使用中のファイルは消せない旨のメッセージがPOPするのでスキップし、
  そのファイル以外の残りを順次消して行く。
  (スキップした場合、以降のファイルの削除も中断します)


 ゴミ箱を空にします
  ・ごみ箱アイコンを右クリックして「ごみ箱を空にする」をクリック。


 【ファイラーASRでWindowsのゴミ掃除】に図解作業手順があるのでそちらも参考に。




【HDDの掃除その参】

 不要なファイルを削除したり、ソフトを導入もしくはUPDATE(更新)すると、ファイル断片化
 が発生します。これは動作速度を低下させます。
 また連続した空き容量がメモリ容量の3倍以上ないとWindowsの性能が全く発揮出来ません。

 【うんちく】
  ページングファイル(メモリ上に収まらないプログラム、内部データ領域を一時待避するエリア)
  に伴う性能低下と云います。
  ページングファイルの断片化は致命的と云えます。

  インストール時に考える事(LinuxOSではSWAP領域として別扱いするのは常識)
  ページングファイル専用のパーティションを用意しておく
  (メモリ容量の4倍~8倍ぐらいが目安。それ以上多くても問題なし)
  ギリギリとしたい場合は、現在のページングファイルサイズの2倍+αで1024の倍数)

  性能を上げる場合は、物理的に別のHDDに割り付けるのが正解。(HDDキャッシュ分散利用)
  (Windowsシステムとページングは同時に別のHDDキャッシュが利用出来る構成)
 【うんちく終了】


 断片化(フラグメンテーション)を回避するには、デフラグ処理が必要です。

 スタートメニュー→全てのプログラム→アクセサリ→システム ツール→ディスク デフララグ

 Cドライブから順に、各ドライブの最適化を実行します。

  注意:Windows標準添付のものは、完全な最適化が行えません。
    (綺麗な連続した空き領域が確保出来ない)

  市販のデフラグソフトの導入をお奨めします。
  でも高いので安くて良い物がいいですよね

  お薦めは30日間試使用出来て、気に入ったら29USドル(約2400円)PayPal支払い
  の「ドイツ O&Oソフトウェア社 Deeflag 15」です。


  使い方は別途 ../defrag/index.html を参照。

  試使用DLは、 http://www.oo-software.com/en/download/current/oodefragpro 
  (捨てメアドで良いので登録するだけ)

   注意:DL(ダウンロード)するファイルは、32bit版と64bit版は別扱いです。


  使い方説明中の図の様に、連続した空き領域を確保出来ます。

  PCの買い換えが近い場合であれば、購入はPC買い換え後が良いです。
  試使用期限が切れても動かないだけ。(アンインストールすれば良い)


  これでHDDに関する掃除は終了です。