【レビュー】 The Russian 91% 【Part-2】


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  2014-03-04 01:55 5th-Update 
  2020-09-21 LINK修正(http撤去)

 もし使えるモノがありましたら、画像・記事の抜粋、転載可。


The Russian 91% 【Part-2】



【セットアップ】

 お手軽って事もあって、いつも「つまようじ」で巻いてます。
 巻く時は多めに巻いて、きっちり詰めたらそれぞれの端を解いて巻き数合わせします。

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 バーナーで焼きながら、きっちりコイルを詰めて行くのですが、  手が足りないので写真が撮れませんでしたwwww  コイルをネジ止めする際には、つまようじに通したままが調整しやすいです。  1.3~1.4Ω(ふらついているので1,4弱かな)  何度か空焚きして再度計っておきます。  コットンを通してから長さを合わせます。  コットンはふんわり状態のままになるようにするのがポイント。

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 コットンをつまみ上げておいてカバーを取り付けます。

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 つまようじでちょちょいとコットンをかる~く沈めます。  (ギシギシ押し込むのはNG)

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 リキッドを少し馴染ませておきます。

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 下準備が出来たので、組み上げてしまいます。

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 解りにくいかもですが、全体はサテン仕上げ、タンクのメタル部分だけ ギザギザ加工の上にサテン加工なので、微妙にツートーンっぽいです。  なかなかお洒落さんです(≧ω≦) 【試飲(≧ω≦)ノ】  ミコヤ ストロベリー・フレーバ(//www.mikoya.co.jp/products/flavor_flavor-berry_30ml/)を  ベースにした自作リキです。(ファンタジーとコレだけ)  なんかめちゃうまなリキに仕上がったので、AGR+で吸いまくってるやつです。  (味わいを合わせて行く内に50mlぐらいになっちゃったので…ww)  うっはーーー!! 何コレ?!  うっまーーーーーーーーーっ!!  AGRよりも段違いに風味が広がる~  煙量は十分。  トライデントクローンの様なRBAに比べれば、ミストの温度は格段に低いですが、  味わいでは十二分に勝ってると感じます。  味わいながら、電圧いじったりドロー調整したりといろいろ遊んでみる…  やっぱ吸いながらドロー調整出来るのは良いです。  ※注意 The Russian 91% 使ったらカトマタンクが吸えなくなるかも      知れませんw(KAYFUN 3.1ESも同じく美味しいでしょうきっと)  ProVari

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 ん~ProVariリングが欲しいですね。  実はC9Vで買っておいたので、到着待ちです。  PrecisePlus 18650

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 PPの方が一回りぐらい細いですね。

ドロー調整とリキッド供給


 吸えばその負圧で溝を通じてリキッドが補充される仕組みになっています。
 リキッドが緩い(サラサラ)だと供給も早くなり、同様にアトマが暖まると
 リキが多く流れ込みやすくなります。
  ・綿はふんわりたっぷり目に。
  ・コイルはエア口から少し浮かせ気味に。

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 そこを逆手に取って、チェーン時にリキ不足に陥ったら、追加供給させるテク…w  (高橋涼介「俺のテクに乱れはないっ」秋名 対Redsuns 浮かんだわ…)

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"KAYFUN 3.1ES"とのパーツ互換


 ステンレス製とあって、パーツは紛失しない限り大丈夫と思いますが、
絶縁部分のパーツは消耗品です。
 そこで"KAYFUN 3.1ES"のパーツが使えるかどうか試してみました。

 購入先:Creme de Vape(当時Cloud9Vaping)

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 上"3.1ES"用、下91%オリジナル

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 ポジティブ電極軸用のパーツは、3.1ESの方がちょっと長い。  (取り付けは無加工で問題無しでした)

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 全く問題無くつきましたw

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Provariリング


 PriVariリングを付ける事で、ProVariとタンクの段差が
埋まり綺麗なフォルムに変わります。
 今回このPriVariリング(終息)も合わせて購入したので付けてみました。
 購入先:Creme de Vape(当時Cloud9Vaping)

 内側が円錐状に削られているので、ボトム側が薄く、トップ側が厚くなっています。
 特にボトム側は極薄なので、手を切ったりしない様に注意して下さい。

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 ProVariのトップ形状。  円錐状になっています。

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 ここにProVariリングを乗せます。  綺麗に円筒状に変わります。

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 タンクと真っ直ぐな一体感が生まれます。

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Vodka Duck Tip


 ドリップ・チップを rampagevapor.net(当時) "Vodka Duck Tip" に替えてみました。
 加え心地が良く、元には戻れませんw

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