Windows10Pro Insider Preview 10576

Windows10の機能追加UPDATE Threshold 2(TH2)が間近な様です。

Insider Preview 10576で、一足先にアップデートが可能です(リリース時には若干変わってる可能性はあります)
Win10TP10565
LinuxのGPerted(パーティションツール)でTP10240状態に戻したテクニカルカル・プレビュー版はオンラインUPDATEでInsider Preview 10525になりましたが、再びオンラインUPDATEが来ました。

 

Win10TP10576_01
以前にも書いた通り、オンラインUPDATEはISO DISKイメージからのクリーン・インストールの倍は時間がかかるので好きでは無いのですが、ライセンスが製品版に戻ってしまいそうなので、引き続きオンラインUPDATEです┐(´ー`)┌

UPDATEも時間かかるけど、あとの掃除も時間かかるんだよねー(-_-;)
Win10TP10576_02

データ引継ぎで再インストールになったのはCPUIDだけ。他はちゃんと引継ぎ出来たみたい。次回も引継ぎ失敗したらCPUIDもProgamFilesでは無くユーザアプリ用フォルダ行きかな。

ゲームの方は、CityCarDriving、DDO、FFXIが、今の所は問題無く動作してます。(これらは物理的に別HDDにインストールしてますFFXIに至っては14年前からw)
ゲーム、音楽、動画、ドキュメント等は基本的に別HDD入れるのが常識なので。あとは設定データ等でUsers¥(ログイン名)¥AppDate等に入る場所も理解しておけばBACKUP取るのも楽です。
Windows10のUPDATEの場合は、ディスクのクリーンアップするまで Windows.oldフォルダ内 に残っています。

イベントログとサービスプロセス、また綺麗に戻されちゃって、とめる作業とシステム設定やり直しがめんどくさいww

UPDATEの時は引き継いで欲しいよなー

追記:私のPCでは発生してないのですが、アプリケーションによって日本語入力中にアプリの動作が固まる事があるようです、Google日本語入力に置き換える事で回避出来たと聞いています。但しGoogle日本語入力はキー受付けが遅いので部分切れな入力になりやすいとのこと。
(「さ」が「sあ」とか、「きょ」が「kよ」とか)

 

Windows10製品リリース以降はテクニカルプレビューから「Insider Preview」に変わっていたので表記を修正しました。

 

ではまた。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください