【モニターレビュー】 [Nexmoke] A7 リビルダブル・アトマイザー 


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  2012-12-07 18:20 LastUpdate 

はじめに

 前回JP VapersフォーラムNexmokeさんサプライヤーフォーラムにて
 ベストレビュワーに選んで頂きました (*^o^*)
 その恩恵で今回も【A7リビルダブル・アトマイザー】のモニターを
 引き続きさせて頂く事となりました。

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1.【レビュー対象紹介】

今回のレビューに当たって比較する近似品をいくつか用意しました。

まずはレビューする「A7 リビルダブル・アトマイザー」ですね♪
ステンレス製なので丈夫で長持ち。
コンパクトさも特筆すべきですね。
加工の荒さはあるものの、ステンレス製でこの低価格はそうないです。
また構造がとてもシンプル。つまりメンテがとても楽になると云う事です。
このシンプルさは個人的にとても好感が持てました。
+極にコンタクトする部分もネジで高さ調整出来るのは便利です。
ウィッグが長く巻いてあるので、リキッドの保持量も十分です。
ただネジが非常に小さいので、無くさないように注意が必要です。
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水洗いだと乾燥に時間を要する為、アルコール(スピリタス)洗浄してから乾かして空焚きしました。 ライバルといえばまず「Eternity」でしょう。 非常に美しい仕上がりです。 またタンク方式でも直ドリ方式でも組み替え可能なのが魅力です。 あまり他のレビューで書かれてはいませんが、標準添付のeGoカバーは特筆すべき出来です。 理由についてはreview04 eGoカバーにて。 デザイナーには100点満点で1000点あげちゃいます。 但し、この複雑な構造な故にメンテが大変ではあります。 標準で付属するウィッグは短いので、自作で長くしてリキッド溜まりに巻き沈めるのがいいですね。 槍部分のウィッグが交換し難い(実際無理そう)なのも残念です。(後日チャレンジしたいですね)
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今回はA7との比較なので、ドリップモードで組み立てています。 続いての候補「iDriper」 こちらもシンプルな作りです。 ウィッグを巻いて沈めるのもA7と同じ。 バッテリコネクト側に穴が無いのでリキがバッテリーに付く事も無いです。 吸気エアはカバー側のエアホールからのみであるため、吸いが重めです。 またホールの位置がコイルに対してどう向くかは手にした製品次第の運任せですね。
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続いての候補「iChallenger Tank」 これもなかなか綺麗な仕上がりです。 こちらは本来片側のウィッグを長くして竹槍に押し込むのですが、IMISTのウィッグを 使ってコイルにリキが流れるように変更しています。 コイルへのリキ供給がかなり良いので、コイル側のウィッグは思いっきり短くしてます。 残念なのはeGoカバーですね。バッテリーによってスカスカでクルクル回ります。 eGoカバーのもう一つの本来の役割(Review04にて)の機能がありません。
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これらで吸い比べしてレビューと行きましょう。 「iChallenger Tank」以外は同じリキッドで行きます。 iChallenger Tankはチョコミント入れたばかりで、洗浄してウィッグ交換が間に合いま せんでした。 リキッドは今回のテストの為に買って来た う~~~っ「マンゴー」!!♪ (マンボとかツッコミしない事w)
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完熟マンゴーの風味って感じで、噂通り美味しかったです(≧ω≦)b 最後の920ベースドリッピー2.5Ωと2mmウィッグと一緒に買いました。
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1mmウィッグしか持ってなかったんですよね… ウィッグ交換には精密ドライバー必須です
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2.【IMISTバッテリー】

eGoカバーの機能を生かす上でも組み合わせはeGoバッテリで行います。
今回試すアトマイザが2.0~2.3Ωなので、IMISTバッテリーを用います。



【A7 リビルダブル・アトマイザー】
デフォルトのコイルのまま2.1Ω
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最初から美味しいですね。(当たりの品でしたね) 味わいが「VIVI nova mini」が近い気がします。 しっとりやわらかで濃いめの味わい。 煙を口に含んだ味の広がりはviviよりもいいかも。 エアがコイルの真下から来るからでしょうか、いー感じです。 汎用eGoカバー付きで僅かに軽めのドローです。 ドロー時の吸気音はそこそこ響きます。 【Eternity】 新規に巻き直しで2.2Ω
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見た目は一番美しいですね しっとりやわらかな味わい。 味の広がりはA7に一歩譲ります。 A7と同じくエアがコイルの真下から来るのですが、竹槍部分のユニット(下図)で 煙が冷えるからでしょうか、味がA7より僅かに薄く感じます。
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ドローは軽すぎず丁度いいです。 ドロー時のエアホールの吸気音もこの中で一番静かです。 【iDriper】 新規に巻き直しで2.0Ω
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A7に近い作りですが、最大の違いが最大の違いを産んだようです。 エアホールです。 気化した煙を吸い込むのに横のエアホールから空気が入るので全体的に薄く感じます。 味の広がりも先の2つに負けてます。 ドローは重めです。 ドロー時のエアホールの吸気音は静かです。 【iChallenger Tank】 巻き直し無し2.0Ω。リキはコレだけチョコミント
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美味しいのですが、リキがコレだけ違っているので比較に至りません。 同じシナミントで吸っていた時にはIMISTと同じぐらいの味わいでした。 以降、こってり系リキ(コイルにへばりつく系専用になってますw ドローは僅かに重めです。 ドロー時のエアホールの吸気音は静かです。 eGoカバーがクリンと回ってしまうのは気になりますね

2.【PrecisePlus+Kick】


eGoカバー付けても隙間風ぴゅ~ぴゅ~... orz
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PrecisePlus+Kick7Wで試して見ましたが、eGoカバーの効果が無く なったためにドローが軽くなったのが  ・A7 リビルダブル・アトマイザー  ・Eternity で、A7の吸気音がかなり大きくなりました。 またIMISTバッテリー使用時よりも、僅かに味が薄くなります。 エアフローって大事だなーと思いました。 電圧を上げて行くと8W弱あたりから徐々に味が飛んで行きます。 A7の方が先に飛んで行く感じですね。 Eternityは竹槍ユニットのお陰で味が飛んで行くのもゆっくりめです。 iDriperとiChallengerは、本体横にエアホールがあるのみなのでドロー の重さは変化なしです。 熱が籠もりやすいせいか、この2つは電力上げると味が飛ぶのも早い気がします。 飛び始めたら一気に飛んで行きますね。 iDriperでちょっと8W長押ししちゃった際に、口の中とゆーかアトマの中から 「ぼふっ」て圧力が口に飛び込んで来たっw 引火とゆーかそんな感じが起こったか…w ちょっちおどろいた

3.【合体!】


A7のトップキャップがEternityのボディにしっくりはまると話題が上がってた
ので、やってみます。
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ピッタリですね~♪ 味わいはA7とほとんど変わらないかも♪ やはりEternityのセンターボディがミストを冷やしてしまったり、気流の 障害になってそうな感じですね。

総括

結論:A7とEternityどっちも良い。
他の2点はエアホールの位置でミストが薄く感じてしまうので…

いずれも特に大差があるとは言えないですが、A7とEternityがやはり美味しいですね。
またこの2つは、eGoカバー付きの状態で本領を発揮するエアフロー設計と感じました。

バッテリが長くなってしまいますが、IMISTバッテリ+eGoBooster+eGoカバーで完璧です。
(eGo-C Twist持ってないもので…)

手先の器用な方にはA7をお薦めしたいところです。(ネジ無くさないように!笑)
ネジは皿小ねじ(精密小ねじ)M1.4かM1.6あたりかなぁ たぶんココのどれかで行けるかも?
私?まだ無くてナイヨーww

初めての方にはEternityをお薦めします。ネジ止め要りませんから。

でも、ぶっちゃけどっちも持ってた方がいい!
『合体っ!』出来るしwww


両者の固定方法の違いは、スピーカケーブルの固定方式と似ています。
ネジ止めか、差し込んでパチンと止めるだけかみたいな。
Eternityは固定金具を最後にティッシュでくっと一押ししておくのがコツです。
また説明書の④、⑤のようにニクロムの折り返したまま差し込むのも重要ポイントです。
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しっかり奥まで差し込めたら上図矢印部分の飛び出している線を軽くぐりぐり回して 切っておきましょう。(短絡防止のため) 交換で抜く際には、1個ずつラジオペンチで丁寧にゆっくり引き抜いていきます。 実際にウィッグ交換を試してみて、どっちがやりやすいかといえば Eternity です。 軽くはめ込んでクイッ。指にティシュ巻いてクイックイッでほぼ終わりですから。