Windows10次期テクニカルプレビュー版

来週には新しいプレビュー版の配布が始まるようです。

基本路線は固まって、製品に向けてブラッシュアップして行く段階に入ったように思います。このリリースより25カ国語対応に広がり、ひょっとしたら日本語も入っているかも知れません。

様々なデバイスで共通なcoreは賛成ですが、GUIは用途で分けられるべきですね。
切分けが上手いのはOS XiOS。大失態したのはWindows8
タブレットでブラウジングや音楽・動画プレーヤ使うのと、フルタワーデスクトップPCで複数の大画面でシステム開発しているマシンとGUIが違って当たり前ですから。
(27~32インチ4Kの2画面でタッチパネルとか無いからw)

製品については、秋にリリースされる(10にちなんで10月10日とかだったりしてw)ので最終プレビュー版は夏には終了(9月末まで?)しそうですね。

Windows10からはアップグレードの形態が変わり、常に最新グレードに更新されるようで、しかもWindows7を含んだ以降のバージョン(7/8/8.1)のユーザに対して、Windows10製品版リリースから1年間は無償でアップグレード可能になるようです。

漸くアップルの OS X に並べるアップグレード形態に追いついたといった所でしょう。
Windows離れを食い止める苦肉の策なのでしょうねw

インプレイスITメディアAsciiなどの記事では、歓迎すべき内容の記事しか書かれてはいませんが、肝心の配布形態に関しての懸念事項がすっぽり抜け落ちています。

なので歓迎すべき内容はそちらの記事にまかせて、ここでは懸念事項だけ書いておこうと思います。
「一度アップグレードした機器は「端末が寿命を終えるまで」無料でサポートされる」
ここがなんとも不透明なのですよね。

この意味が、配布形態がDVDイメージのisoファイルのダウンロード的なものがサポートされると言う事であれば、懸念事項は回避されたと思って良いでしょう。
以降の内容も読む必要はありません。

懸念事項としては、7/8/8.1からWindows10へのアップグレードがオンラインアップグレードのみだった場合です。

先の話(「端末が寿命を終えるまで」)からして、再ダウンロード用の認証キーが発行され以降ずっと使えるならば、認証キーを紛失しないようにしっかり管理しておけば良いでしょう。
もし紛失したらWindows10発売1年後から有償になってしまうので注意です。
この場合、クリーンインストール出来無さそうで、あまり好ましく無いですね。
DVDイメージも、再ダウンロードの為の認証キーも無かった場合、これが一番厄介です。
例えば、良くある事例を挙げましょう。

・アプリをインストール中Windowsが反応しなくなった。
・新しい周辺機器を付けドライバをインストール中Windowsが反応しなくなった。

メーカのサポートに問合せたしたら「Windowsを再インストールしてやり直してみて下さい」と言われた。

そしてそれがWindows10が発売されて既に1年経過していたとしたら?
その為だけに「Windows10を買え」って事です。
(これだと「端末が寿命を終えるまで」は果たされないので無いとは思いますが)

もしこの様な状況になれば、多くのユーザが以前使っていたWindowsに戻るでしょう。
最初無償だったのに騙されたって気分になるでしょうね。
そして前のWindowsのサポート終了と共にMacやLinuxに流れるユーザが増えるでしょう。
Windows離れを加速するだけなので、この配布は無いでしょうね…たぶん。

ケース的に多そうなのはDTMやCAD関連でしょうか。
DTMやCADであればMacに移行する人が増えるでしょう。

メール、ブラウザ、文章、表計算、お絵かきあたりしか使わない人ならばLinuxに移行する人も出て来るでしょう。

DirectXの重いFSPゲーム主体のユーザなら渋々買うのでしょうが気分は悪いでしょうね。

またこの様な状況であれば、ソフトや機器のメーカや販売店のサポートも気軽に「Windowsを再インストールして下さい」と言えなくなって負担が増えるでしょう。
そんな事を言ったら、もう二度と買って貰え無くなりますから。

こうして書くと、「配布形態が重要なポイント」である事が解ると思います。
そしてどの記事にもその辺が触れられていない事も不安に感じるかも知れません。
まぁ詳細が発表されていなければ書くに書けないのでしょう

いつでもクリーンインストール可能な形態で配布される事を期待するしか無いですね。


 

さて、ここからは別なお話です。(妄想の世界へようこそ?w)

「もしも私が○○だったなら…」w(うわー意味深w)

もしもアップル関係者だったなら、秋あたりのタイミングで面白い仕掛けを放ちますねw(当然仕掛け的事前リークを含めてw)

アップル製品はハードウェアとその元で動作するソフトがセットで販売しています。
過去にはライセンス発行の元、互換機がありましたが、ライセンス無視の不当互換機が出てライセンスそのものをやめてしまった経緯があります。

そう、Mac互換機は存在していたんです。(日本メーカだとパイオニア)

現在のアップルPCはインテルCPUを採用しています。
しかし OS X は、原則Mac上でしか動作しないようになっています。

(注:以降の話は、想像の産物なので実在はしませんw)

Z97やX99以降に注目。

そう。M.2スロットです。

アップル製M.2SSD(iSSDとか?w 一部MacF/W的なものを実装)とか出せば面白くなりますね。
通常のM.2SSDよりは割高になるでしょうけど、OS XがDOS/V機で正式に動作すれば面白い展開になるでしょうね。
当然アップル製SSD限定でいいでしょう。

マザーの設定はEFI任せでOS X起動に必要な部分をSSD上のROMに実装する感じですね。「Option ROM」搭載必須でしょうか(某XP941が落ちますねw)

もしやったら、他のSSDメーカには驚異でしょうがw
(○ム○ン以外のメーカに製造委託したりとかはしませんがwww)

Windows10の発売までにアップルイベントがあるので、やるとすればそこですねw

以上妄想のお話「もし私が○○だったなら…」でしたwww
お楽しみ頂けたでしょうか?w

ではまた。