【Windows10版 SKYPE 手抜き簡単ガイド】 2017-08-12
・画像をクリックすれば、拡大表示します。
【マイクロソフト・アカウント】
Windows10でSkype使う場合、既にskypeアカウントを持っていれば
そのアカウントで良いです。
初めてであれば、 Windows10自体を「マイクロソフト・アカウント」
にしてそのアカウントで Skypeも利用する 方が楽だと思います。
現在 Skype はマイクロソフト製品になっています。
Windows10がマイクロソフト・アカウントか確認するには
スタートメニューの「設定」から「アカウント」をクリックして確認します。
マイクロソフトアカウントを取得した時は、登録メアド、パスワードを忘れない様にしましょう。
【SKYPEのインストールと使い方】
Skypeは「Windowsストアアプリ」(無料)になっているので、ストアで見つかります。
スタートメニューの「ストア」を起動して、検索窓からskypeを探します。
ストアアプリを手動更新する場合や「マイクロソフト・アカウント」で購入(無料含む)したアプリ
(マイライブラリ)を再インストールする時にも使えます。
検索窓に「skype」と入力すればマッチングリストがプルダウン表示します。
その中から「skypeアプリ」を見つけクリックします。
Skypeアプリの詳細が表示します。
既にインストールされていれば、そのまま「起動」出来ます。
無い場合は、「インストール」をクリックすれば、ダウンロードしてインストールします。
初回起動時には、サインイン(ログイン)アカウント&パスワード入力となります。
「マイクロソフト・アカウント」または既存のアカウント&パスを入力します。
Skypeのアカウント登録が行われサインインが完了します。
自分のIDに関する設定は、自アイコンをクリックする事で設定画面がPOPします。
この画面で「離席」状態の設定が行えます。
また、下にある「設定」で詳細設定が行えます。
このページの最後にあるサンプル画像を参考にすれば良いです。
フレンドリストの呼出し&検索と登録
上記でフレンドリスト(連絡先)をPOPさせます。
通常は、フレンドリスト中の会話したい相手をクリックします。
新しく登録する場合は、相手から教えて貰ったIDを入力して検索して
表示した相手を確認して「連絡先に登録」すれば良いです。
《詳細設定サンプル》
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。