【テキストの編集作業】 2012-01-08
・ごめんなさい。画像が用意できなかった…ww。
・ツール等は専用のフォルダを作り、サブフォルダできちんと整頓しておきましょう。。
(ここでは「どっかのドライブ:¥Tools¥***¥としています)
【テキストの編集作業】
【ダウンロード】
https://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/writing/se476839.html からDLします。
作者のHP:https://www.haijin-boys.com/
【起動準備】
まずDLしたファイルをどっかのドライブ:¥Tools¥に解凍します。
どっかのドライブ:¥Tools¥Mery¥フォルダ内に「Mery.exe」があるかチェックします。
もし、どっかのドライブ:¥Tools¥Mery_1.1.2.2840¥Meryとかになって
いたら、ASRで”Mery”フォルダ選択して”m”キーで移動画面を呼び出し、
出力先ファイルの欄の横の「…」ボタンをクリックして”どっかのドライブ:¥Tools¥”に移動
させて下さい。移動できたら「Mery_1.1.2.2840」フォルダはDELキーで削除。
どっかのドライブ:¥Tools¥Mery¥Mery.exe を右クリックしてスタートメニューに登録します。
これでいつでもメニューから起動出来る準備が出来ました。
次にASRと連携しやすい様に細工を行います。
①Mery.exe を右クリックして「ショートカットの作成」を行います。
②ASRの[項目の種類]の欄に「ショートカット」となったMery.exeファイルが作られます。
③②のショートカットのファイルを選択して、右クリックし、「名前を変更」とします。”.exe”の
4文字部分だけ消します。
④この状態で置いておき、別にもう1つASRを起動します。(ASRが2画面の状態にする)
⑤2個目のASRは、「C:\Users\(名前)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo」に移動します。
⑥ ④のASR窓のショートカットファイルだけを、⑤で開いた2個目のASR窓にマウスでドロップします。
⑦ ⑤で開いたASR窓を閉じます。(右上端の赤いXボタン)
【ASRのデフォルトエディタとして使う】
ASRでどっかのドライブ:¥Tools¥ASRに移動します。
更に、~¥InitTemp¥Scriptに移動します。
Editor.txt を選択し、右クリック→送る→Mery をクリックします。
末尾にある
//●それ以外のファイルはメモ帳で開く設定にします
Filter=
ExRun=どっかのドライブ:\Tools\Mery\Mery.exe
と書き換えます。
更に、どっかのドライブ:¥Tools¥ASR¥InitTemp¥Ubar¥(ログイン名)¥Script
に移動します。
Editor.txt を選択し、右クリック→送る→Mery をクリックします。
末尾にある
//●それ以外のファイルはメモ帳で開く設定にします
Filter=
ExRun=どっかのドライブ:\Tools\Mery\Mery.exe
と書き換えます。