作  成  中  

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【Keyboardガイド】はじめに




 筆記具で良い物を選ぶ様に、PCでは良いキーボードの選択は重要です。
 見た目も大事ですが、中身はもっと重要です。

 お勧めしたいのはメカニカル・キーボード。
 若干お高いですが、パーカー、モンブラン、ペリカン、クロス等選ぶのと同じです。
 時計で言えば、お手軽価格のG-shockとタグポイヤー、オメガ、ロレックスどっちがいいですか?

 メカニカル・キーボードはキーの1つずつスイッチがありメーカーや種類が非常に多くあります。

 有名なのはCHERRY社のMXスイッチ。種類は入力時の重さ等で数多く用意されています。
  押し心地が軽い系統
   ・沈み込む程徐々に重さが加わるリニアな特性の赤軸
   ・一定の重さのままな茶軸
  カチカチとスイッチ感があるものとして青軸
  押してからスイッチが入るまでが浅めのシルバー軸(リニア特性は赤軸同様)
  赤軸よりも押し応えのある黒軸(沈み込む程徐々に重さが加わるリニア特性)
  構造上衝突部分にダンパーを設けた静音軸(静音赤軸、静音黒軸)
  カラフルなLEDを内蔵したRGB(赤、茶、黒等)

  良く解らない場合は、軽めの赤か茶もしくは高速タイプ向けにはシルバーが良いかも。
  実際に触れてみるのが良いでしょう。

  単純に赤軸だけの表記には注意しましょう。CHERRY社以外でも似た軸表記しています。
  CORSAIRはCHERRYと独占契約してRGB発売後暫くはCHERRYとCORSAIRのみしか
  キーボードに搭載出来なかった為、コピー品的な類似品が出回りました。
  (メーカそれぞれ工夫されたものも多くありますが、偽ブランド的な粗悪コピーも多くあります)

  私がCORSAIR K95を選んだのもそんな理由からです。
  もちろんそれまで使っていたFILCOも良い物です。(今は娘が使ってます)

  スイッチの次に大事なのは、PCB基板。
  以前FILCOを使っていたのもこの基板が良い物だったのが理由です。

  私がFILCOから離れた理由はLEDが無い事。それだけです。
  場合によって暗い場所での入力もあるので、LEDは欲しいところ。
  RGBまでは必要ないのですけどねw(そこはマクロがG1~18あった事が大きいです)

  そして現在では、自作キーボードといった世界も賑わいつつあります。
  もちろんPC自作とは異なり、ハンダ付けな世界ですw

  通常、市販のキーボードなら先に述べた自分に合ったスイッチで統一されますが
  自作キーボードでは、スペースキー、シフトキー等個々のキーの用途に応じて重さの異なる
  スイッチ構成が可能となります。オーダーメイドの世界ですね。



  キーボードはUS配列で十分。日本語キーボードは不要。
   かな入力しか出来ないって人を除いて、基本的にキーボードはUSキーボードが最良の選択です。
   漢字<>半角切替:ALT+~(チルダ。ESCの下。TABキーの上)
   :;’”-_=+&$等の位置が変わりますがすぐ慣れます。

   無変換キー、漢字キーは邪魔なだけで存在価値は無いです。
   むしろスペースキーの誤タッチで、入力がおかしな状態になる一番の癌でしかありません。
   無変換?そんなものは、日本語入力(FEP)でファンクションキーにあるでしょう?
   1日に押す必要がどれだけ頻度であるのでしょう?つまり要らないキーです。
   むしろ広いスペースバーが快適な入力をサポートしますw
   あの無駄に大きいリターンキー・・・・不細工過ぎますねwUSキーボードのスマートなデザインが台無しです。

   車に例えるなら「右ハンドルのフェラーリやランボルギーニ見てどう思いますか?」
   右ハンドル、左ハンドル。構造が異なる以上、強度試験は同じ車種でもやり直しです。
   つまり設計コストが余分な上に、試験分等のコストが更に発生します。
   無駄でしか無いですね。素直に現地仕様で乗れば良いのです。


   プログラムを書く人なら、文書入力もローマ字入力が圧倒的多数でしょ?

   つまり、かな入力しか出来ない人以外は、日本語キーボードなんて要らないのです。
   WindowsUPDATEでいきなりUSキーボードになった? 元からUSキーボードならそれでいいじゃん?w
   反対にUSキーボードなのにJPなった事は一度も無いですよ?w
   OSインストール時にUSキーボードに変えてやる手間だけ発生しますがw

  一度USキーボードに慣れたら、二度と日本語キーボードは使いたく無いですね。



  2018年秋冬お勧めキーボード(基本的にUSキーボード)

  フルサイズ・TKL(テンキーレス)共通

    ・Varmilo VA108M
    カスタムmadeも可能みたい
       外観も綺麗だけどそれだけじゃない。基板も綺麗。フレームもしっかりしてる。
       見えない細かい所も拘ってるよね


    ・MK(Mechanical Keyboards) Typist


    ・Coolermaster Masterkeys Pro L(SGK-6020-KKCR1-US)
         海外で評価が高いようです


    ・DURGOD Taurus K320
       強引に開け過ぎwファンクションキー側から開けなさいw
         基盤が綺麗だよね~(上蓋は良い子はスペースキー側から開けない事w)


    ・HyperX Alloy FPS RGB(HX-KB1SS2-US)Kailh Silver Speed
         海外で評価が高いようです



  TKL専用

    ・Mistel Sleeker MD870
       CNC削出しフルアルミボディ(macBookProと同様)
       黒カラー



  光学スイッチ搭載
     今後主流になるかも知れない
     独自スイッチが氾濫しているのでキーキャップ交換関連は注意が必要。
      (形状、ロープロフィル等)

     ・GIGABYTE AORUS K9 Optical
       AORUS K9 Optical UNBOX(開封動画)

     ・GAMDIAS HERMES P2



  自作キーボード
    危険。沼。覚悟が必要w
    普通に組むでも250ドルは考えておくと良い。普通400~500ドル行く。上を見たらきりがないw
    安くあげる為に60%以下(キーの数が少なく60%の大きさ)が動画に良く上がってるが、結局使い辛い
    だけなのでお勧めしない。せいぜいTKL(テンキーレス)の85%までにする事。
    85%未満はキー配列の独自化してくるので、パーツの種類を間違えると合わなくなる。
    基本は ANSI 87key、104key、108key(108はNerD PCBのみかな)
    (ANSI仕様=US配列)

    上記 MK(Mechanical Keyboards) Typist を改造するぐらいから始めると良いかも?
    (部分的に異なる重さのスイッチに換装。但し、ハンダ吸い(除去)の技術必須)


    ・mechanicalkeyboards.com
    ・gonskeyboardworks.com

      PCB 基盤
      自作の流れ  同じく自作
      ホットスワップは衝撃に弱くなるのでお勧めしないけどこんな手もある